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と き:平成18年5月23日(火)15時00分〜17時00分
ところ:大阪産業創造館 17階ルームA(TEL 06-6264-9930)
      地下鉄「堺筋本町」駅12号出口上がる東へ徒歩5分、東警察署北側

講 師: (財)ニューメディア開発協会  http://www.nmda.or.jp
      セキュア環境開発グループ 山崎 正 氏

参加費:5,000円(消費税込み)
企 画:C&N研究会5月例会
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関西では交通機関を中心に非接触ICカードが普及してきました。JR西日本のICOCA、この2月にはスルッとKANSAIのPiTaPaがエリアを拡大し(地下鉄を中心に)本格的な運用を開始。そして昨年スタートした「iモードフェリカ」。携帯電話に非接触ICチップを搭載したサービスは大きな可能性を秘めています。今後は非接触ICカードと無線のICタグを付けたRF-IDが市場を牽引することになるでしょう。

さて、本セミナーは数年にわたりICカードの調査・研究に携わってこられました(財)ニューメディア開発協会の山崎氏より上記テーマでお話し頂きます。企業ではセキュリティを強化し社員証に非接触ICカードを使い入退室管理を行っているなどが挙げられます。

【非接触式ICカード】とは ──IT用語辞典 e-wordsより─────────────
カード内部にアンテナを持ち、外部端末が発信する弱い電波を利用してデータを送受信する。カード自体が動作するための電気も電波から生成するため、電池なしで動作できるようになっている。鉄道・バスのプリペイドカードとして世界的に採用されているほか、企業の社員証などに採用される例が増えている。接触式ICカードと違って読み取り端末に接触させなくても処理が可能。振動やほこりが多い環境での運用に適している。カードを抜き差しする手間がないため、高速な処理が必要な鉄道・バスの決済処理に向いている。

●講師プロフィール ───────────────────────────── 
日本電信電話公社(現NTT)にて、大型コンピュータの共同利用システムの開発、事業化、横須賀通信研究所において、オンラインシステムの制御プログラム(OS)の研究実用化等に従事後、平成11年(財)ニューメディア開発協会(NMDA)に出向。後、ICカードのシステムから用途開発、運用等の研究、調査、実証事業に従事。平成17年3月、eパスポートつくば国際互換性検証イベントの開催とりまとめ。平成17年11月からは、電子パスポート国際互換性検証センタの設立と運営(経済産業省/外務省事業)に携わる。

●(財)ニューメディア開発協会 概要 ─────────────────────
1972年に設立された財団法人映像情報システム開発協会を母体として、1984年に当時の通産省(現経済産業省)の認可団体として設立。◇ICカード関連事業 ・ICカードの普及促進のための「IT装備都市研究事業」、・多目的ICチップに関する調査研究事業、・eパスポートの相互運用性に関する事業 ◇インターネット利用環境整備のためのシステム開発 ◇電子政府関連事業をはじめとする情報化社会の基盤的システム開発他
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