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と き:平成18年6月2日(金)15時00分〜17時00分
ところ:大阪産業創造館 17階ルームA(堺筋本町)
講 師:あずさ監査法人 http://www.azsa.or.jp/ 第2事業部マネジャー 公認会計士 日潟一郎 氏
参加費:5,000円(税込み)
企 画:労務責任者&求人システム研究会 例会
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日本版SOX法は、企業での会計不祥事を防ぐために導入される法規制です。米国ではエンロンなどの会計不祥事をきっかけに2002年、SOX(Sarbanes-Oxley サーベンス・オクスリー)法が成立し、より透明性が増しました。日本では、2003年の改正商法、2005年の新会社法、2008年導入される金融商品取引法(証券取引法の改正)と内部統制強化の動きは益々高まっています。金融庁の企業会計審議会・内部統制部会は日本版SOX法と呼ばれる「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準のあり方」を2005年12月8日に発表しています(下記参照)。
本セミナーは、日本版SOX法と内部統制について、あずさ監査法人の日潟氏に解説を頂きます。上場企業は厳格な対応を求められますが、中堅中小企業もコンプライアンス(法令遵守)や財務の信頼化を自らはかって行く上で重要なテーマです。ぜひ、財務責任者と一緒にご参加下さい。
●内部統制とは ────────────────────────────────
<企業会計審議会・内部統制部会の基準案による4つの目的と6つの基本的要素>
4つの目的:
1,業務の有効性及び効率性、
2,財務報告の信頼性、
3,事業活動に関わる法令等の遵守、
4,資産の保全
6つの基本的要素
1,統制環境:組織の気風を決定し、組織内すべてのものの統制に対する意識に影響を与えるとともに、他の基本的要素の基礎となるもの
2,リスクの評価と対応:組織の目標の達成に影響を与えるすべてのリスクを識別、分析、評価し、リスクに対応する一連のプロセスのこと
3,統制活動:経営者の命令や指示が適切に実行されることを確保するために定められる方針及び手続きのこと
4,情報と伝達:必要な情報が組織や関係者に正しく伝えられることを確保すること
5,モニタリング:内部統制の有効性を継続的に監視、評価するプロセス
6,ITへの対応:組織目標を達成するために予め適切な方針及び手続きを定め、それを踏まえて、業務の実施において組織の内外のITに対し対応すること
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