IT共同開発・共同利用
2024年2月、IT共同開発・共同利用第1弾としてG-FT(合理化ファイル転送サービス)をスタートしました。
企業経営において、ITの利活用は今後ますます重要となります。
したがって、今後もITに関する投資・費用が増加することは明白です。しかしながら、大手企業と比較した場合、中小企業は限られた経営資源(人・モノ・金・情報)で勝負しなければなりません。
そこで、大阪府経営合理化協会では、創造性と連帯により安価に効果的なIT利活用を実現すべく、IT共同開発・共同利用に取り組んでいます。